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SXSW報告会イベントで登壇してきました

こんにちは。ソリューション技術部の中島です。

今回は4月19日にとあるイベントで登壇してきた報告をさせて頂きます。
頂いた時間が10分だったので、あまり詰め込みすぎないよう注意して構成したのもあり、イベントで伝えたかったけど伝えきれなかった内容も併せて書いていこうと思います。

発表内容

今回は 初参戦!エンジニアが見たSXSW というお題で登壇してきました。
資料はこちら。

SXSWというイベントを通して、自分の中でどのような変化が起こったか、に焦点を当てて話をしてきました。
社外で、大勢の方の前で話をするという経験は初でしたが、司会者からの掛け合いもあり、あまり緊張することなく話が出来たかなと思ってます。

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SXSW初参加の総括

今回の登壇の話を頂いて、SXSWの参加について振り返る良い機会になりました。
登壇した際には自身の内面にフォーカスしたざっくりとした内容を話しただけに留まりましたが、来年の参加に向けての備忘と、初参加を検討している方に少しでも参考になればと思い、今回話せなかった部分も含めてここに記しておこうと思います。

準備編

個人的に、事前準備としてこれは絶対にやっておいた方が良いと思ったことです。

情報収集

まず第一に、当然ながら情報収集です。
SXSWでは数多くのトークセッションや展示イベントが行われており、興味のあるものに絞ったとしても全てに参加することは不可能です。
如何に効率よく、興味のあるいろいろなセッションに参加できるか、が大事になるかと思います。

今回私が利用したツールは以下の2つでした。

公式アプリは、イベント情報の検索・参照をメインに利用しました。
私は以下のように使いました。

  1. キーワード検索で面白そうなイベントを探す
  2. 探し出したイベントの詳細ページに、PEOPLE ALSO FAVORITEというレコメンド機能があるので、ここからさらに別のイベントを辿る
  3. 探し出したイベントの詳細ページに、CATEGORIESがあるので、ここからさらに別のイベントを辿る
  4. 面白そうなイベントは FAVORITE に追加しておく
  5. MY FAVORITES ページでScheduleが参照できるので、日程が被っているものを確認して整理

このアプリを利用していて感じたことは、

  • 数日間にわたって開催されている展示系のイベントが日毎に区切られていて開始・終了がわかりづらい
  • 各イベント間でどれだけ移動しなければならないかが直感的にわかりづらい

ということでした。
アプリを使って興味のあるイベントを絞り込んだうえで、別のツール等を使ってスケジュールを整理した方が良さそう、というのが個人的な感想です。

Facebookは、他の参加者の方が発信している情報をリアルタイムでキャッチできるのが強みです。
おすすめのイベントを紹介してくれる方もいるので、現地ではとても助かりました。

現地で参加している日本人の方とのコミュニケーションもFacebook経由で取れたりするので、繋がりを拡げる際には必須のツールです。
出来れば事前の情報共有イベントなどに参加して、先にコミュニケーションをとっておくと、現地での情報交換等がスムーズに進むかもしれません。(今年は社内のイベントと重なっていて参加できず)

スケジューリング

情報収集した内容で、実際のスケジュールを立てるわけですが、イベントの前後に時間的な余裕がないと、人気のイベントなどの場合、参加できない可能性があります。
30分前くらいには会場に到着できるくらい余裕を持ったスケジューリングをしておくと良さそうです。
今回は、1つ満員で参加できなかったイベントがありました。

宿泊施設

これは報告会でも少し触れましたが、Airbnbを利用するのがオススメです。
私の場合は食事の面で、毎回外食とならなかったのがとても助かりましたが、その他、会場近くのロケーションでも費用面でホテルに宿泊するよりもだいぶ安く済ませることが出来るなどのメリットもあります。
ただし、今回借りた物件はかなり古い家で、シャワーからお湯が出ないなどのトラブルもありましたので(その日のうちに修理してもらいましたが)、そういったトラブルも念頭に置いておく必要はあるかと思います。

英語(出来れば)

英語がわからなくても、ある程度は何とかなるとは思います。(実際何とかなりました)
ただ、トークセッションやMeet Upなどを最大限楽しむためには、英語力はあった方が間違いなく良いです。
スピーカーの方によっては、話すのがとても早く、かつスライドが写真のみだったりするので、そういった方のセッションに参加したときには、英語力の有無がかなり影響すると思います。

展示会などでも、英語が話せた方が詳しい話が聞けたりするので、出来れば強化しておきたいところではあります。

現地編

次に、現地に行ったときにやった方が良いことをまとめておきます。

コミュニティへの参加

日本人の参加者の方々は、とても目的意識の高い方が多かった印象です。
非公式での交流会なども行われているので、現地でそういった集まりに参加して交流を深めることは、帰国後にも価値があることだと感じています。
今回は、一緒に参加したメンバーが積極的に動いてくれたおかげで繋がりを拡げることができましたし、こういう動きをする必要があるのか、という部分はとても勉強になりました。

早めに繋がりを拡げることが出来れば、現地での情報収集も捗るようになり、より積極的に参加する契機にもなるかと思います。

英語

私は、英語も人と話すのもあまり得意ではないのですが、とにかく話すことが英語上達の近道かなと思ったりしました。
そのためには一人で行動して、いろいろ話しかけたりしてみるというのが重要な気がします。
今回はあまり積極的に英語を使わざるを得ない状況に身を置かなかったのはちょっと後悔してます。(別の目的もあったので、そっちを優先したわけですが)

とにかく楽しむ

せっかくオースティンまで行くのですから、とにかく楽しまないと損です。
イベント会場ではお酒が振舞われるところも多く、まずは現地の雰囲気を存分に味わって、楽しんでしまえばいいのかなと個人的には感じてます。
企業として参加する場合はInteractiveがメインになると思いますが、元々MusicFilmがメインの祭典ですし、それらのイベントに参加するのもSXSWを楽しむうえで大事だと思いました。

まとめ

今回報告会イベントに参加していろいろお話を聞くことが出来ましたが、やはりイベントの幅が広く、いろいろやっているので、これ!というまとめ方が出来ない、というのがSXSWの特徴なのだなと実感しました。
その中で、初参加という視点から、出展者ではない立場でお話しさせて頂けたことはありがたいことですし、誰かに何かしら少しでもお役に立てれば嬉しいです。
登壇後のネットワーキングの時間に、他の初参加の方から、共感した旨のコメントを頂けたのは、私の今後のモチベーションにもなりました。

行動してみないとわからない、というのはその通りで、まず行動することの大切さを実感もしましたし、社内外に共有することが出来れば幸いです。

今回機会をくださった皆様、登壇のフォローをしていただいた皆様、ありがとうございました!