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Sumo Logicのセットアップチュートリアルをやってみた [前編]ログファイルを取り込んでみる

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こんにちは、クラウドインテグレーション事業部の力士こと溝井です。

今日は、Sumo Logicが提供しているセットアップチュートリアルを行っていきます。 画像を行程ずつ掲載していくと長くなってしまったので、前編と後編に分けてご紹介します。
前編では、アクセスキーの作成からApacheアクセスログファイルを取り込む工程をご紹介したいと思います。

Sumo Logicとは何かを知りたい方は以下のサイトにてご紹介しています。

fvsumo.forgevision.com

Sumo Logic アカウントの作成方法は以下サイトでご紹介しています。

techblog.forgevision.com


ログイン

Sumo Logicのサイトを開き、ログイン画面に進みます。
1、ログインします。
 1-1、ログイン画面で[Email]と[Password]を入力します。
 1-2、[Sign in]をクリックします。

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ログイン画面

コレクターをインストール

Sumo Logicにデータを取り込むにはコレクターとログファイルのセットアップが必要です。
コレクターパッケージのダウンロードから行っていきます。

アクセスキーの作成

このコレクターをインストールする際に、Sumo Logicへアクセスするために必要なアクセスキーを作成します。方法は以下の通りです。
1、環境設定画面を表示します。
 1-1、ホーム画面、左側のペインの[アカウント名]をクリックします。
 1-2、[アカウント名]下の[Preferences]をクリックします。
 1-3、Preferencesの画面に遷移したら[Add Access Key]をクリックします。

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Preferences画面
2、アクセスキーを作成します。
 2-1、Create an access Key画面が表示されるので[Name]に任意の名前を入力します。
 2-2、[Create Key]をクリックします。
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Create an Access Key画面
3、作成したアクセスキーを保管します。
 3-1、Success画面下方の[Access ID]右側にある[Copy]をクリックします。
 3-2、[Access ID]がコピーがされるので、エディタなど任意の場所にペーストします。
 3-3、Success画面の[Access Key]も同様に[Copy]をクリックします。
 3-4、[Access Key]がコピーがされるので、[Access ID]と同じ場所にペーストして保管します。
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Success!画面

コレクターパッケージのダウンロード

1、コレクション画面を表示します。
 1-1、左側のペインの[Manage Data]をクリックします。
 1-2、[Manage Data]下の[Collection]をクリックします。
 1-3、コレクション画面が表示されたら、[Add Collector]をクリックします。

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Collection画面

2、コレクタータイプを設定します。
 2-1、[Installed Collector]をクリックします。

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Select Collector Type画面

3、どのOSでダウンロードするか設定します。
 3-1、利用しているOSに合ったものをクリックします。
 3-2、コレクターパッケージがダウンロードしていることを確認します。

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OS選択画面

コレクターをインストール

1、コレクターパッケージからインストールします。
 1-1、ダウンロードしたコレクターパッケージをクリックします。
 1-2、セットアップウィザード画面が表示されたことを確認します。
 1-3、[Next]をクリックします。

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Setup Wizard画面

2、ライセンスを確認します。
 2-1、[I accept the agreement]のボタンをクリックします。
 2-2、[Next]をクリックします。

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License Agreement画面

3、インストール先を設定します。
 3-1、デフォルトのまま[Next]をクリックします。

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License Select Destination Directory画面

4、スタートメニュー設定します。
 4-1、デフォルトのまま[Next]をクリックします。

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Select Start Menu Folder画面

5、詳細設定を表示します。
 5-1、コレクターのインストール確認画面が表示されることを確認します。
 5-2、画面右下の[Advanced Settings...]をクリックします。

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Confirmation画面

6、コレクター名を設定します。
 6-1、コレクターの詳細設定が表示されたことを確認します。
 6-2、[Collector Name]に任意の名前を入力します。
 6-3、[Next]をクリックします。

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Advanced Settings画面

7、コレクター名が反映されていることを確認します。
 7-1、[Next]をクリックします。

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Name設定をした後のConfirmation画面

8、Sumo Logicで利用するために必要な設定をします。
 8-1、[Access Key]ボタンをクリックします。
 8-2、[Next]をクリックします。

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Log in to Sumo Logic画面

9、作成したアクセスキーを設定します。
 9-1、アクセスキーを入力する画面が表示されたことを確認します。
 9-2、コピーアンドペーストして保管しアクセスキーの[Access Id]と[Access Key]を入力します。
 9-3、[Next]をクリックします。

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Log in to Sumo Logic画面2

10、インストールとSumo Logicの接続が完了したことを確認します。

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Completing画面

コレクターのセットアップの完了

これで、コレクターのセットアップは完了しました!
工程が長いので、面倒臭いと思われがちですが、
実際にやってみると10分程度で確実に完了することができます!
次に行うのはこのコレクターにログファイル追加のセットアップ作業になります。

ログファイルの追加

1、インストールしたコレクターがSumo Logicに存在しているか確認します。
 1-1、左側のペインの[Manage Data]をクリックします。
 1-2、[Manage Data]下の[Collection]をクリックします。
 1-3、インストールしたコレクターが存在していることを確認します。
 1-4、ステータスにチェックになっていることを確認します。

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Collection画面

ログファイルのセットアップ

1、ログファイルの追加画面を表示します。
 1-1、インストールしたコレクターの右方にある[Add...]をクリックします。
 1-2、メニューが表示されるので、[Add Source]をクリックします。

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Collection画面2

2、ログ取得のタイプを選択します。
 2-1、[File Sources]の[Local File]をクリックします。

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Select Source画面

3、ログファイル設定します。
 3-1、[Name]を任意に記入します。
 3-2、ローカルで保管しているログファイルのパスを[File Path]にコピーアンドペーストします。
 3-3、[Source Category]を階層的にスラッシュで区切ったメタデータタグを記入します。
  ※このソースカテゴリ設定はクエリでそのカテゴリで絞るための設定

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Local File設定画面
 3-4、下にスクロールします。
 3-5、[Save]をクリックします。
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Local File設定画面2

4、コレクション画面を表示します。
 4-1、[Collection]タブ下の[Collection and Sources]をクリックします。

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Select Source画面

5、ログファイルのセットアップが完了していることを確認します。

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Collection画面

これでログファイルの取り込み手順がすべて完了しました!

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回はセットアップを行い、ローカルにあるログファイルをSumo Logicに取り込むことができました。
次回はデータのクエリ、視覚化および分析をするために、Sumo Logicに解析用機能を追加して、 ホストメトリクスを収集・視覚化まで行います。