こんにちは、AWS グループの尾谷です。
本日、タトンカチャレンジにやっと参加できました。
「長かった。会いたかったよ、タトンカ。。」
2019 年に初めて re:Invent に参加したとき、弊社社員がタトンカチャレンジに出場しているのを応援しました。
ちなみに、当時のフラッグはオフィスに飾ってあります。
次は僕も出場しようと心に決めて、翌年の開催を心待ちにしていましたが、2020 年がコロナ渦でオンライン開催となり、2021 年は参加できず、2022年、2023 年は参加させていただきましたが、衛生面の問題があったのか、いずれもタトンカチャレンジは開催されませんでした。
そのため、5 年ぶりの復活開催でした。
タトンカチャレンジとは
タトンカチャレンジのご紹介が遅れました。
タトンカチャレンジとは、バッファローウイングという、すごく辛くて、すごく酸っぱいホットソースが絡まった手羽元を 15 分間で最もたくさん食べた人を競う大会です。
優勝者には来年の re:Invent のチケットが無料でもらえるということで、激戦の早食いが繰り広げられます。
今年は、タトンカの名称ではなく、Amazon's World Famous Chicken Wing Eating Contest という名のコンテストに変わっていました。
2024 年の光景
今年のタトンカは、例年 Keynote が開催される Venetian でなく、Caesars Forum で開催されました。 また、Midnight Madness の余興でなく、午後 16:30 から屋外で開催されました。
首席でエントリーするも決勝に残れず
弊社フォージビジョンからは、尾谷に加え、松尾さん、藤川さん、後藤さんの合計 4 人がエントリーしました。
先着 100 名ということだったので、16 時エントリー受付開始だったのを受付開始の 1 時間前である 15 時から並びました。
結果、フォージビジョンのメンバー 4 人が列の先頭にならぶことになりました。
ただ、ゼッケンはランダムでテーブルが割り当てられたため、僕は 91 番でした。
1 プレートに 1 本のバッファローウイングが盛りつけられて、テーブルに運ばれてきます。
2019 年に余ったのを食べましたが、めちゃくちゃく不味かったので、心配していたのですが、今年は改善されていました。
ただ、肉がかたく直ぐに飲み込めないため、僕は 15 分で 15 本しか食べれませんでした。
一位は 42 本だったようです。
どれだけ頑張っても絶対に追いつけなかったと思います。
まとめ
今年は、フラッグがなかったのですが、T シャツがもらえました。
「参加することに意義がある。」
と心に決め、恥ずかしがらずに参加して良かったです。
正面に座った黒人の外人さんとも仲良く喋れましたし、着ぐるみの応援もあって、非常に盛り上がりました。
でも、来年は世代交代して、次のメンバーに席を譲ろうと思います。
明日から re:Invent 本番です。
明日以降、学習した内容をアウトプットしていきます。
最後までお読みくださりありがとうございました。