こんにちは、ソリューション技術部 山口(@kinunori)です。
5/20 に行われた スマートスタジアム構想における IoT 決済の実証実験 にアンバサダーとして参加してきました。 今回の実証実験は、みずほフィナンシャルグループ、Blue Lab、社電通国際情報サービス(ISID)、富士通の4社で企画実施されたものです。
詳細はこちらのプレスリリースに記載されています。 https://www.mizuho-fg.co.jp/release/pdf/20180518release_jp.pdf
会場は富士通スタジアム川崎で行われた、日本社会人アメリカンフットボール 富士通フロンティアーズ 対 オービックシーガルズ の試合になります。(PEARL BOWL 2018というらしい) アメフトの試合は初観戦で、会場の雰囲気、入場方法など全く未知の状態で参加しています。
なお、事前に配布されたテストフライトのiOSアプリを導入し、認証を済ませた状態まで準備しておく必要がありました。 テストフライトのiOSアプリは、導入したことがない人にはちょっとハードルが高いかも知れませんが、実証実験という事で時間的にも正式なリリースが難しかったのだと思います。 アプリのスクリーンショットを撮って貼って良いのか不明なのでやめておきますが、シンプルで操作性の良いものでした。
細かい内容は、企画運営頂いた方々にフィードバックと詳細記載の確認をした上で、後日改めて記事化しようと思います。
新しい体験をさせて貰えること、運営の皆様に感謝しつつ、スポーツをより身近に楽しめるこの取り組みに、個人としても会社としても色々な形で貢献していきたいと改めて感じた1日でした。