こんにちは!クラウドインテグレーション事業部の松尾です。
2年越しのre:Invent inラスベガスにやってまいりました!
次に行った時には英語ペラペラの予定だったのにサボってしまってボロボロです(笑)
せっかくの参加ということで、現地からレポートしたいと思います!!
re:Invent第1回目の松尾ブログはVenetianのExpo会場の様子についてお届けします!
会場について
会場は例年と同様にVenetianのSunsExpoで行われています。 何度か参加されている方は見覚えのある光景ですね! 入り口にはロデオマシーンも何故か設置されておりましたので、興味のある方はチャレンジしてみて下さい!
企業ブースについて
毎年のことですが相変わらず会場が広いです・・・。
セッションの合間に1時間ほど回っていましたが、AWSブースを回っただけでほとんどの時間を使ってしまいました。。。
しっかり各ブースを見て回りたい場合は長めに時間を取って訪れた方がいいかもしれません。
AWSブースについて
AWSのブースでは各サービスごとにブースが分けられています。
AWSカフェなる気になるスペースもありましたが、英語力に不安がある私は何かイベントが待ち受けていそうな気がしたため一旦控えさせていただきました・・・。
気になった方はぜひ行ってみて下さい!!
各AWSサービスのブースを回ったところ、驚くことに各ブースに沿ったステッカーが全ブースで用意されていました。恐らく全40種類近くありそうです。
ブースコンプリートを目指す方は、ブースでの会話も込みで1時間ほど見ていただいた方がいいかもしれません。
ちなみに、AWS RoboとGlobal InfrastructureのブースにはAWSJ(目黒)で働かれている方もいらっしゃるので、日本語で会話OKでした!
お時間があれば是非立ち寄ってみてください!!
※時間帯によってはいらっしゃらない可能性もございます。
ラッキングされたSnowballが展示されています。
そしてなんとOutpostsが展示されておりました!!(大胆に基盤を晒してしまっていいのか?とも思ってしまいますがそこがAWSですね・・・) 普段なかなか見れる機会は無いと思いますので是非見に行ってみて下さい!!
ノベルティについて
今回はAWSのブースをメインで回ったため出展企業ブースのノベルティはほぼありません。 ただし、AWSのブースはしっかり回ったため、ステッカーは気づいたら大量に手元にありました。
最後に
今回のExpoは時間が無かったこともありほとんど出展企業ブースは回れなかったため、また時間を作って回ってみようと思います。 オレンジ色のパーカーを見かけたら是非声をかけてみて下さい!!