みなさま、こんにちは。クラウドインテグレーション事業部 尾谷です。
先週(6/14)、AWS Summit Tokyo 2019 が大盛況のなか閉幕しました。
吸収すべきことが山盛りでしたが、各ブースでいただいたノベルティもたくさんありましたのでご紹介します。
認定者ラウンジ
まずは、認定者だけが入場を認められる選ばれし者のためのラウンジ。
入口で自分の認定を証明すると、バッチ(写真の右側)がもらえました。
左側のドーナツとケーキは直ぐに売り切れたので、この写真はレアかも知れません...。
私はもらえなかったのですが、時間によってはキャンディの配布もあったようです。弊社の有資格者がいただいたもので、まだ食べていなかったためかき集めて写真を撮ってみました。
撮影ブース
同じく認定者ラウンジに設置されていた撮影ブース。初日の午前中は機材の調子が悪く午後から利用することができました。
録音ブースの内はプリクラの機械のようにライトが設置されていて、カメラに向かって30秒~1分程度のコメントをするとTシャツがもらえました。
結局、機材の調子が戻らずホームビデオカメラでの撮影だったようです。
Sponsor Expo(スポンサーブース)
各スポンサーブースでは大抵、企業活動をまとめたリーフレットや製品紹介のパンフレットが設置してあり、スタッフの方とお話しながら各企業様の理解を深めることができました。
また、ステッカーやロゴが入ったステーショナリーなど貴重なノベルティを配布されている企業様が多く、コンパニオンの女性やスタッフの方が他社に負けじと集客活動をされていました。
その中でも、ロードバランサーやファイアウォール機器で有名なF5ネットワークスジャパン様のブースでは、アンケートに回答すると Tシャツをいただくことができました。
F5ネットワークジャパン様の Twitter をフォローしていないと気づかなかったかも知れません。
ロゴ入りマシュマロ!
SORACOM様のブースでは、LTE-M 通信で Wi-Fiレスで動作する AWS IoT 1-Click エンタープライズボタンの互換機器をデモンストレーションされていました。
頂いた資料の中にマシュマロが入っていました。
ロゴがプリントされたマシュマロは少々驚きましたが、おいしくいただきました!
DeepRacer ブース
機械学習したシミュレートモデルを使って1/18 スケールのレーシングカーを走らせるAWS DeepRacer ブース。
ここではマシンを走行するだけで Tシャツをいただけました。
しかし、日を追うごとに待ち時間が延びていき、弊社社員が確認した最大の待ち時間は250分(4時間10分)でした。
AWS EXPO (AWS展示ブース)
AWSブースは、DeepRacerブースのレース会場を挟んで両側に設置されていまして AWS のソリューションアーキテクトの方とお話することができたり、ミニセッションも行われていて自由に受講できました。
Alexa ブースもあり、Alexa 道場でお馴染みの畠中様やデベロッパーエバンジェリストの吉田様とお話することができました。
すぐ横にはガシャが設置されており、常に長蛇の列ができていました。やはりガシャは大人になってもワクワクしますね!
弊社社員も ForgeVision の ポロシャツを着て、精神統一しながら回したところタンブラーをゲットすることができました!
JAWS-UG(AWS Users Group – Japan) のブース
JAWS-UG (AWS Users Group – Japan) のブースでもステッカーを配布されていました。ホワイトボードには、re:Mixの告知が!
今回の AWS Summit は 3日に渡って参加できましたので、ノベルティや資料もたくさんいただき感謝で一杯なのですが、同時に、新しいコミュニティとの接点や新しい知識のエントリーポイントになったと感じております。
次は、AWS Summit Osaka ですね!
以上、最後までお読み下さりありがとうございました。