こんばんは、AWS グループの尾谷です。
今日は、堂島にある TIS 株式会社 さんがご用意くださった会場で開催された「AWS re:Invent 2024 関西組」に参加しました。
会場には、今年 re:Invent に初参加する予定の人が 15 名ほどいらっしゃって、懇親会では、フレッシュなお話もお聞きすることができました。
皆さんに確認を取れなかったので、登壇された方の会社名やお名前は伏せておりますが、どなたの話も「さすが関西!」でした。非常に面白かったです。
参加 4 回目の僕が得られた情報なので、すごく限定的ですが、サクッと紹介させていただきます。
勉強会に参加して得られたもの
Wrap-up Session
今年も AWS さん主催の Japan Wrap-up Session があるそうです!
12 月 5 日 (木) 16:00〜18:00
先着 850 名で満席になると Close だそうなので、少し早めに移動して参加した方が良さそうです。
EXPO スタンプラリー
昨年は、EXPO でスタンプラリーがあり、パーカーがもらえました。
おすすめセッション「INO 102」
セッション ID に、INO とプレフィックスがついているものは、AWS の Innovation を語ってくれるセッションで「普段聞けない話が聴ける。 」とのこと。
特に、INO 102 は、生成 AI を用いたワークショップで、PC を利用するので、英語が苦手でもなんとかなるかも知れないとのことでした。
GoPro は首にかけて入国審査を受けない
カメラ類を首からぶら下げて入国審査を通ると、別室行きになるそうです。
僕は普段、iPhone をストラップでかけているので、入国審査の際には鞄にしまおうと思います。
盗難、紛失防止にトラッカーを
かばんに AirTag のようなトラッカーを入れておくのが良いと感じました。
最近、猫用に購入した AirTag を借りて、鞄に入れておこうと思います。
英語
OK よりはイマイチ。I'm OK は私は大丈夫です、とか、まぁまぁだよ。と伝わるので、 Sure, Good, Nice, Great を使うのが良いそうです。 また、What's new?も、How are doing? と同意語でよく使いますとのことでした。
翻訳アプリ
Felo と、Microsoft Translator がおすすめ。
以上です。
僕も、re:Invent に参加しますので、現地でお会いしたらお話しさせてください!