はじめに
皆さん、こんにちは。
クラウドインテグレーション事業部
北原雅人(Kitahara Masato)です。
本日は先日11月25日に実施された
「JAWS-UG千葉支部オンライン#12 Amazon EKS Observability ハンズオン」の
振り返りを実施いたします。
開催概要
- 開催形態:オンライン形式
- 参加者:47/50人
- 配信形態:Zoomでのオンライン開催
開催されたタイムテーブルとしては以下の通りです。
メインテーマとして、「Amazon EKS Observability」をテーマに
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
Solutions Architect 祖父江 宏祐さんがハンズオンを実施いただきました。
参加者アンケート
参加者様にお答えいただいたアンケートとしては以下の通りです。
参加者の声
参加者の声としては以下のような回答がありました。
非常にわかりやすいハンズオン内容でした
実際に手を動かしてボトルネックを探す時間があったのが良かったです!
昔にObservability Workshop(ECS) はやったことはあったのですが、そのときは EKS は時間がかかるという話でやる機会がなかったのですが、ミニマム版?になって2.5時間でできるようになっていてとても良かったです。
最後まで行けましたが、それぞれの手順のやっていることや意味、各種マニフェストファイルの内容まで追っている時間がはなかったので、後で復習したいと思います。あと、ハンズオンを受講する前に、そのハンズオンの対象のサービスについて少しは予習した方が良いなと思いました。
初めて触るサービスで不安でしたが、わかりやすく説明していただいたおかげで進めることができました。セットアップはまだ学習をする必要がありますが、X-rayの使い方などとても勉強になりました。ありがとうございます。
X-Rayを活用するとどのような利点があるのか学びたかったので、とても良いハンズオンでした。
ハンズオンは慣れないコマンドが多かったですが1つ1つの手順を丁寧に説明いただけたので助かりました。最後の課題はクリアできませんでした。悔しいです。
EKSをさわったことがなかったため、良い経験ができました。問題/解決というストーリーがあったのが自薦的で楽しくできました。
X-rayを試す機会が無かったのでありがたかったです
公式ワークショップで特に詰まることなく問題なく、AWSJが4人もいて豪華なコミュニティイベントでした。
ちょっとワタワタした部分もありましたが、普段あまり触ることがないサービスを触る機会ができて楽しかったです。
出だしの環境依存(VPC設定状態)でつまずいてから終始ビハインドになってしまいました。その分賢くなりました!
最後までやり切ることができました。k9sやX-Ray等の知識が無いためコピペのみで理解はできていませんが、動くものができたのは楽しかったです。時間を作って復習してみようと思います。
ただEKSになじみがないので独特のコマンドでちょっと戸惑いました
最後に
皆さんのアンケートを頂く事で、非常に励みになって、
これからも続けていきたいなと感じます!!
ありがとうございました!!